休職9日目part２-立呑屋

休職したからと言って、呑屋に行ってはいけないとは特に書いてありません。

＃休職　＃外に出ること　＃外出必要　＃会社の中だけでは分からない。　＃立呑み　＃人生の縮図

家の中に閉じこもるよりも、よっぽど外の人と交流した方がいいと思います。

実は休職2回目です。以前は民間で、パワハラ受けて、その上司の言動を全て録音して、会社からの戒告処分（減給処分）にまで追い込みました。たかだか減給とお思いでしょうが、とりあえず会社はパワハラの事実を認定した訳です。よって、前回の休職に基づいて、今回は行動しております。

今宵は、立呑屋に行ってきました。
全然、名前も知らない人と5人ぐらい繋がりができて（その場限りですが）、大変楽しいものでした。株の損もどこへやら～！（一番痛かったのは株ですが・・・）。

社長やホテルマンや大学生やキャバクラのお姉さんや私と同じサラリーマンと色々しゃべって、立呑屋って人生の縮図なのかもしれません。色々な人生、新しい刺激を受けて帰ってきました。明日からも頑張ろう！。

是非、休職している方も、家に閉じこもってないで外に出ましょう！。
別に、人に見られてもいいじゃありませんか。家に閉じこもっているよりずっと良いと思います。私が、「偽うつ」なんじゃないかとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
違う違う、わざと外に出て、いつもと異なる環境を体験して、少しでも症状が良くなるように運動したり、一人で呑みに行ったりしているのです。
前に休職した際は、ずっと家に閉じこもりっきりでした。1年半も！。気が完全に滅入ってました。事情を知らなかった人に言わせると、やせ細って、顔色も青白くて、目玉もぎょろっとしていたとのこと。全く死人のような体、顔つきだったそうです。当時の自分では分からなかったけど。。。

まあまああ休職している時点で、出世コースに✖がついているのですから♪。
何か別な生き方を色々模索してもいいかもしれません。でもサラリーマンだけはあかん！。自分で何か小さな事業でも起こしてください。難しいけど