いかに残業ゼロにするのか

私の座席は、なぜか他の管理職と全く反対側にあり、しかも、うまい具合にコピー機や用紙フォルダーやA1コピー機その他もろもろの機械のそばにあり、目立ちにくいのです。

よって、仕事が少なかった日は、他の上司や同じ管理職の目を気にすることなく、サッと風の様に消え去ります。もちろん、部下も１名しかいないので、早く帰る様に促します。

昨日、今日と残業なしの定時退勤。たまにはよいじゃないですか、いっつも遅くまで残業してるんですから。そんなに評価なんか変わらないですよ。私も他人の目は気になりますが、気にしてもしょうがないです。自分の健康やメンタルの充実は、会社は面倒を見てくれません（経験があります。これは後々語りましょう）

帰れる時は、早く帰りましょう。明日できることは明日に。

私のモットーは「仕事は６０％程度で良しとする。３０％程度で一度上司に確認する。」です。自分で１００％やったと思っても、相手の思っていたことと違うことなんて、ざらなんで。。。。

一生懸命やっても、よほどの能力主義（フルコミッション）の会社ではない限り、年収１００万も変わらないと思います。金が欲しかったら、起業、副業するしかないんです。会社員で経営者にのし上がっても、お里が知れている。セブン&アイの鈴木敏文なんてカリスマ経営者とか呼ばれてましたが、結局、お雇い社長なので、あっけなくクビになったでしょう。会社員なんて、適当でいいんですって。
副業頑張りましょう！！！


▼結構、この本役に立ちました。




人気ブログランキング