休職30日目

休職30日目

＃休職　＃健康　＃デイトレ　＃株　＃不動産投資　＃人生について　＃戸建てを買うということ

休職30日目に突入。
なかなか健康を取り戻すことは難しいものです。
なぜかよく眠れない。寝た感じがありません。
しかも腫瘍って。。。。踏んだり蹴ったりの状況です。

●デイトレ
売りも買いも色々やって、55000円ほどGETしました！。ありがたや！。
でも、危ない場面何度もあったのですが、未だ損切ができていません。
昨日の気づきで言えば、もしかしたら、危ない株（何の理由もなく急騰するぼろ株）に乗らなければ、うまく行くのかも分かりません。

●不動産投資
本日入金ありました。年間、日本のサラリーマンの平均年収（税引前）はあります。ノーローンです。借入金とか一切ありません。気楽なものです。しかし購入までには、とにかく節約生活しまくりました。苦しかったです。１つ買えば、順調にお金が増えていくので、その資金を元手に次のを買うといった感じです。

こういった休職の様な事態が発生しても、リストラ（民間勤務の時、延々のリストラ→会社が更生法に掛かって潰れました）があっても、暮らしていける様に。
子供に財産が残せる様に。物件が地震や火事でなくなっても、ローンだけが残るというこてゃ一切ありません。保険入っているし、そもそも何も建てなくても、駐車場にすれば良いかなんて考えております。

戸建て買おうとしている廻りの人に勧めているのですが、全く理解がなされません。
なぜ、なんでしょう？。私なんか賃貸暮らしなので、例え、隣に騒音おばさんみたいなのが来ても簡単に引っ越せますし、建物が地震などで被害にあっても簡単に引っ越せますし、気に入らなかったら簡単に引っ越せますし。。。そうして結婚して、同じ借家ぐらしで既に17年ぐらい経過しております。施工不良の賃貸なので、不具合が多々ありますが、文句は都度都度大家に言えば良い（大家の態度もむかつきますが）ので、はっきり言って楽です。眺望もよいし。。。

そもそも最初、自宅用に貯めたお金（途中でロバートキヨサキの本読んで、目標を転換しました）で不動産投資しようとした時、親が「家族用の戸建ての家を建てる為に貯めた金を、投資に使うなんておかしい！。阿保ではないか！」と、とにかく非難されました。でも、現状こういう状況において、この投資は決して間違っていなかった訳です。投資物件がなかったらどうなっていたことか！。「大人になったら一家の主としてローンして家を買う。それを原動力にして働く。そして、税金控除もあるから、金利が低い。子供の為ににも広い家が必要。」なんて説教されまくりましたが、幻想です。高度経済成長期ならいざ知らず。ローンはただの借金にすぎません。廻りの友達も、未だ、自宅として4000万でマンション買っただの、5000万で一戸建て低金利だしローンで買っただのって、高度経済成長の親の負の遺産を引き継ぎまくってます。ローンで首が廻らなくて、死ぬ人もいるぐらいですがから（死亡保障がついているので）、これではダメに決まってます。結局、覚悟決めて、自分で行く道を探るしかありません。年配の人は立てる必要がありますが、言うことを聞く必要はありません。

今後も物件を増やしたいので、健康を取り戻したあかつきには、会社員としても絶対復帰の予定です。腫瘍がもっぱら気になっております。次に今の職場からはなんとか異動したい。今の職場は無理です。っていうか打診もなかったし。私の部下には打診があったけど。青天の霹靂。リーマンなんてそんなものなのですが、あまりに落差激しすぎる。世の中はとにかく不条理なのですが、不条理にならない様に、こちらで防衛しなくてはいけません。ノーガード戦法はダメです。

さて、今日は病院の日です。メンタルクリニックの先生に、現状を伝達すべく、昨日、現在の職場に、私の処遇について問い合わせましたが、「意味が分からない、何が聞きたいか分からないとの回答」。しかも、休職願い出してからも、出勤及び残業させられていた事実、知っているくせに、「知らなかった、改めて出勤簿送るから訂正してくれ」などと嘯く。履歴見たら分かるやん。っていうか、そいつに休職願い、最後の出勤日の日書かされたんから覚えてるやろ。ホント、こういう対応むかつきます。馬鹿じゃないかお前ら、公務員体質がぬけない糞やのお♪。まあ、どうなるか分かりませんが、適当にやります。

とにかく健康を取り戻すことが一番ですが、こういう態度されるとホント、モチベーション下がりますなあ。
まあ、とにかく、心と体の健康はくれぐれもご自愛ください。健康は自分にしか分かりません。結構今まで色んなところで働きましたが、若くして働いている最中に急に亡くなる方があまりにも多いです。「え～、ウソ～、あんなに元気にしてたのに、なぜに？」なんて、言う人本当に多いです。私は、こんなことで死にたくありません。